大川 裕之 OOKAWA Hiroyuki

東京都における行政経験(6年)
市議としての宝塚市政の経験(14年)
自ら起業した経営者としての経験(10年)
が強み
昭和49年9月26日生(50歳) てんびん座 AB型
野球、ゴルフが趣味
逆瀬台在住 家族は妻、子供3人(長男は就職後、独り暮らし中)
宝塚だんじり連合保存会顧問 / 宝塚高校学校評議員 / 元逆瀬台小PTA会長
- 大阪府立高津高校 / 大阪大学工学部 / 東京都 / 関西学院大学大学院
- 2015年に起業
「道の駅」を2か所運営している会社の代表取締役社長 - 2011年に宝塚市議初当選、以降、連続当選で現在4期目
- (1期)市政の問題を提起(公共施設の老朽化、職員給与の逆転現象)
- (2期)行財政改革調査特別委員長に就任し、50億円超の財源不足解消に尽力
- (3期)コロナ対策として、2020年6月分の報酬全額カットを全会一致でとりまとめた
- (4期)令和8年度に予算編成できない可能性を追求し、「財政非常事態宣言」の発令を求める決議を全会一致でとりまとめた
- 行財政経営に関する調査特別委員会、行財政改革調査特別委員会など多くの委員長を歴任。商工議連、観光振興議連の会長も務める。
経歴
平成2年3月 | 東大阪市立楠根中学校 卒業
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平成5年3月 | 大阪府立高津高校 卒業
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平成10年3月 | 大阪大学 工学部 土木工学科 卒業
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平成10年4月 | 東京都庁に勤務(~平成16年2月)
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平成19年3月 | 関西学院大学大学院 総合政策研究科 修了
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平成23年4月 | 宝塚市議会議員 初当選 |
平成27年4月 | 宝塚市議会議員 2期目当選 |
平成27年7月 | 官民連携コンサルティング会社 起業
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平成31年4月 | 宝塚市議会議員 3期目当選 |
令和5年4月 | 宝塚市議会議員 4期目当選 |